育児

砂場で遊びたい子供を公園に連れていかなくてもよくなる方法

こんにちは、姿焼です。

皆様の子供達は砂場で遊ぶのはお好きですか?

「お砂で遊びたい!」

という場合はどうしますか?
私は、今までは近くの公園へ遊びに行っておりました。

子供達はそりゃあもう楽しそうですよね。

しかしながら、親としてはどうでしょうか?

「色んな人の触った砂だから衛生的に心配」

「他の子も沢山いるし、トラブルもありそう」

「正直行くのがめんどくさい」

まぁ、色々思うところがあるかと考えます。

そこで、いっその事お家に「砂場」を作ってみませんか?

幼稚園児の娘の為にお庭に「お砂場」を作りましたので、本記事ではその方法を紹介していきたいと思います。

皆さんもお家で、子供達と砂遊びをしてみては如何でしょう?

砂場を作る?

「家に砂場?無茶言うんじゃないよ」

「作るの面倒なんでしょ?」

そんなイメージじゃないですかね?
いや、確かに「公園の砂場を作ります!」と言ったら難しいです。

しかし、子供が実際遊んでいる所を思い出してみてください。
砂場のスペース全部使って遊んでますか?

私の娘はそこそこな省スペースで遊んでおります。

お子さんにもよりますが、ほとんどの場合子供に適したスペースで十分なんです。

そう言ってもランチョンマットぐらいのちっちゃい砂場なら満足出来ませんよね?

子供には「満足させたい」

大人は「そんなに労力をかけたくない」

そこで、大き過ぎず、小さ過ぎること無く、子供が満足出来る程度のちょうどいい砂場の作り方を解説して参ります。

砂場の作り方

それでは、実際どうやって作るのか、どのぐらい予算がかかるのか、管理はどうするのか等々、以下の項目で順番に解説して参ります。

今回は、記事を見た方が気になるであろう方法から先に書きます。そしてメリットは後程紹介します。それではよろしくお願いいたします。

  • イメージ
  • 作る場所
  • 必要な物(予算)
  • 作り方
  • 管理

イメージ

「砂場砂場って言うけど、実際どんな感じなの?」

いざ作ってみてガッカリってのは嫌ですよね?

あえて期待値は上げずに参ります。
正直なところ見た目ではなく実用性に重きを置いてるイメージです。

ざっくり言ったら

「大きな入れ物に砂を入れる」

それだけです。

どうですか?
「それなら作れそう」と感じてくれると助かります。

作る場所

まずは、どこにつくるか?

少し広めな場所であれば外でも中でも構いません。
ですが「砂で遊ぶ」のですから多分外の方が望ましいでしょう。

私は賃貸ですが、少し広めの庭のようなベランダがあったのでそこに作りました。

ベランダでも、お庭でも、玄関先でも、スペースさえあればどこでも作れますよ。

必要な物(予算)

作る上で1番気になるのはここかと考えます。

「で、実際何が必要なの?」

「作ったらいくらかかるのよ?」

というところですね。
必要な物と予算をリストアップして参ります。

私は全てAmazon様で購入しましたので、割引等もありますし、買う場所や物によっても多少差異は出ますので参考程度にお願いします。

  • ブルーシート(2.7m×2.7m):796円(元値1298円)
  • プラ舟(容器):3,570円(元値5830円)
  • お風呂のフタ:1,790円
  • (20Kg):3,980円
  • 小物類(おもちゃ、重り、紐等)

合計:10,136円

とりあえずものとしてはこれだけです。

揃える物としては、4個と考えれば少ないかと思います。

まぁ、正直なところ「1万円」と金額だけ聞くと高い印象ですよね。

ここではまず作り方から説明してしまいます。
後述するメリットを見ていただければ「それなら作ってもいいかな」と思ってくれる方もいらっしゃると考えております。

それでは、リストアップした物を少し解説していきます。

必要なスペックを見極めていただいて、代用出来るものが使ってください。

コストは安い方がいいですよ。

ブルーシート

まずはブルーシート
皆さんの想像しているブルーシートで結構です。

何に使うかと言いますと

  • 砂がこぼれないようにする
  • 落ちた砂を回収する
  • 保管時の雨避けにする

以上です。

遊んでて思いましたが、まぁよくこぼします

「もうちょっと中で遊んでよ」

とか言っても無駄なんですよね。

夢中なんですもの、楽しいんですもの。
それどころじゃないんですよ。

砂が散らからないように敷いておきましょう。

「いや、外だからいいでしょ?」

そう思うところですが、よく考えてください

その砂は買ったやつですよ?
遊ぶ度に減っていくのは勿体なくありませんか?

ブルーシートを敷いておけば、最後にまとめて回収できます
また、保管する際、ブルーシートをかけることで雨で濡れたり、風で飛ぶのを防ぐことができます。

しかしガレージや玄関フードと言った雨風を凌げる場所に保管できるのであれば、不要と考えます。

プラ舟(容器)

まず、この単語聞いたことありますか
私は初耳でしたね…。

「え?舟なの?なんなの?」

と思った次第です。
そもそもの使う方のジャンルは土木業界ですね。
コンクリートやモルタルと言った材料を練る(混合する)為の容器だそうです。

プラスチック製」の「る」為の「(容器)」ということで、「プラ舟」若しくは「練り舟」と呼ばれるそうです。

なるほど!

という事で、本題の用途です。

単純に「砂を入れる」だけです。

「他に容器ならいっぱいあるでしょ」

と思うんですが、耐久、容量、価格等色々考慮した結果丁度いいのが、このプラ舟という訳です。

子供は夢中になりますので、容器の縁に手をかけて割れてしまうことも考えられます。
割れたら怪我するわ、砂がこぼれるわで大惨事となる予感しかしません。

私(約65kg)が手で体重をかけても、曲がりこそしますが割れる感じはしませんでしたね。

お風呂のフタ

文字通り、皆さんの想像しているお風呂のフタです。

そう、これです。

これは、保管の時に使います。
先程、雨風はブルーシートで防ぎますと書いたのですが、ブルーシートだけでは、風で飛んでいってしまいます

保管方法も後述しますが、ざっくりブルーシートの上からお風呂のフタを乗せて完成となります。

砂場の主役「砂」です。

言わずもがな、遊ぶ為の砂でございます。

「砂遊び用の砂」と商品検索してもいっぱい出てきてイマイチどれがいいんだか、何がいいんだか分かりませんよね。

私もそうです。

買ってみて、開けてみて、触ってみて初めて

「おぉ、こんな感じか」

となります。
私の購入した砂はこちらです。

実際触ってみて選べれば良いのですが、そうもいかないのが悩ましいところです。

後程、作り方のところで私の購入した砂をなるべく使用感が伝わるように解説していきます。

小物類

ここまでがメインとして必要なものです。

最低限、ここまであれば砂場はできます。

あとは、あった方がいいものです。

おもちゃ → やはり手で遊ぶだけでは物足りないかと思うので、砂場用のおもちゃは欲しいところです。私も一緒にお城作ったり、プリン作ったりしちゃいますもんね。

重り、もしくは → これは、保管用で使います。「お風呂のフタだけではパタパタ言ってなんか心配」という場合はお風呂のフタの上に重りを置く、もしくは紐で縛ってください。しかし、お風呂のフタは思いのほか弱々しいので乗せるものが重すぎると曲ったり、折れたりして沈んでしまうかも知れません。私的には縛るのが少し手間ですが紐の方がオススメです。

熱中症対策 → 暑い季節に遊ぶ際はホントに気をつけなければなりません。子供は表現出来るものが少ないので、親が気が付かない場合もあります。体を冷たくしたり、日陰を作ったり、水分を取ったり、色々な対策で熱中症を防止しましょう。

紫外線対策 → お外で遊ぶ際、紫外線対策は必須ですね。子供の肌は繊細なので勿論ですが、一緒に遊ばれるお母さん、お父さんも気になるかと思います。私も年齢的に気になって来ましたので最近は日焼け止めは欠かせません。日陰を作るもの、日焼け止め、今は色んな商品があるので是非参考にしてみてください。

あとは、皆様が

「これがあったら良さそう!」

と言うものを導入して、砂遊びをより楽しいものにしてあげてください。

作り方

ここで、実際の砂場の作り方を説明致します。

ブルーシートも広げますし、砂が20kgと重たいので、大人2人で準備した方が良いかと考えます。

それでは順番に参りましょう。

1.ブルーシートを敷く

まずは、砂場を設置したい所にブルーシートを敷きます。

2つ折りでも事足りますが、全部広げてしまった方が余裕があるかと思います。

強い風でなくともブルーシートは浮いてしまうので4つ角に石等を置いて対策してください。

2.ブルーシートの上にプラ舟を置く

次に、敷いたブルーシートの上にプラ舟を置きます。

特に気を使うことはありません。

ただ置くだけです。

置いたらこんな感じです。

お庭がめちゃめちゃ広い!って訳では無いので、2つ折りにしました。

これでも充分かと思います。

3.プラ舟の中に砂を入れる

いよいよ砂の出番です。

置いたプラ舟の中に砂を入れます。

砂は重たいので、出来れば2人以上で入れた方が良いです。

砂ですのでバサッ!と入れてしまうと舞い上がるので、袋の角を大きめに切って注ぐ様に入れます

砂を入れるとこんな感じです。

パッと見少ないかな?と感じるのですが、手を入れてみると

手が埋まるぐらいの高さにはなります。

よっぽど凄いやつを作るぜ!という訳でなければ事足りる量だと思います。

「うーん、もっと欲しい!」

という方はもう1袋あっても溢れる心配はありません

あ、ちっちゃいのは娘の手です。

これで完成です!

やりましたね!

これで遊べます。
あとは、おもちゃやお水を用意して頂けるとより楽しい遊びが出来ると思います。

砂の使用感

やはり砂の質感は気になりますよね?
解説して参ります。

全体としての感想は

「砂浜の砂みたいでいい感じ!」

と言った感じです。

まず、手に取った感じです。

見た感じからサラサラ感が伝わると思います。

まさに砂浜の砂って感じです。

サラサラ感が分かるように動画も撮ってみました。

どうですか?サラサラでしょ?

触っていると気持ち良いですよ。

手にくっつく感じでもないので不快感なく遊べると思います。

「サラサラじゃお城とか作れないじゃん!」

確かに、乾いたままでは固まりません。

しかし、心配ご無用です。
ここで、水をご用意ください

バケツでもペットボトルでも何でもいいです。
砂を湿らせるぐらいあればOKです。

そして、砂にかけます。

濡らしたらこんな感じです。

さて、固まるかどうか握ってみましょう。

軽く握っただけでも、上手いこと固まってくれます

感触は違えど、土と同じ様な感覚で遊ぶ事ができます。

バケツや型、色んなものを成型して遊べますよ。

さぁ、遊ぼう!

さて、準備が出来たら遊ぶだけです。

思い思いのおもちゃを持ってきて好きなように遊びましょう。

娘は私にケーキやアイスを作ってくれます。
皆さんも色んなものを作ってみてください。

子供の一存で決まってしまいそうですが、砂は全て濡らさない方が感触の差があって楽しいかと思います。

また、次項で説明する保管のことを考えるとベチャベチャにしない方が楽だと思います。

管理

最後は管理ですね。

遊んだ後はしっかりお片付けをしなくてはいけません。

この作業も2人以上でやった方が望ましいです。

1.おもちゃを片付ける

まずは、遊んだおもちゃを片付けましょう。

濡れた砂で遊んでいると、やはりおもちゃや手にくっついてしまいます。

落とすために、サラサラの乾いた砂を使います

濡れた砂がくっついたところに、乾いた砂を擦ると取りやすいです。

お子さんと一緒に仲良く片付けてください。

2.砂を集める

遊んだ後は多分ブルーシートの上に砂が散らばってるかと思います。
子供はなかなか派手に遊ぶので避けられませんね。

まず、ブルーシートの上から舟を移動させます。
重たいので姿勢に気を付けてくださいね。
腰がやられてしまいます。

そして、ブルーシートを折りたたみ、砂を集めます。

あとは舟の中に戻すだけです。

濡らしているので多少シートにくっつくかもしれませんが、その際は軽くはたいてあげれば落ちると思います。

3.砂を乾かす

次に濡れた砂を乾かします

「次もどうせ濡らすんだからいいじゃん」

と思いますよね?
少し面倒かもしれませんが乾かしてください

やはり、手で触って遊んでおりますので、濡らして放置しておくと菌の発生が懸念されます

使って間もない内はそんなに心配はいりませんが、使っている内に…という感じです。

なので、長く清潔に使う為に乾かしてから保管してください

方法ですが、出来れば天日干しが望ましいです。
洗濯物と一緒ですね。

日光に当てた方が早く乾きます。
また、乾くのは表面だけなので、何度か砂をかき混ぜて全体が乾くようにしてあげてください。

正直なところ、なかなか乾かないです…

天気がいい日に乾かす事をほんとにオススメします。

4.ブルーシートをかける

砂を乾かすことが出来たら、舟にブルーシートをかけます。

ブルーシートの大きさは半分折のままでちょうどいいと思います。

舟の上からブルーシートをかけて、舟の下にブルーシートを潜り込ませる感じです。

20kgの砂が入った舟を浮かせたり、動かしたりするので、ここも2人以上で作業してください。

私も頑張りましたが断念して妻に手伝っていただきました。

きっと、腰に来ます。
気をつけてください。

お風呂のフタを乗せる

これで最後です。

ブルーシートをかけた舟の上にお風呂のフタを乗せます。

そして、その上に重りになる物を乗せてください。

しかし、先程も書いたように、フタが弱々しいのでめちゃめちゃ重いものを乗せてしまうと沈んでしまいます
ベストなものがあれば乗せてあげてください。

正直なところ風さえなければ問題ありませんが、いちいち確認したり移動したりするのも面倒でしょうから片付けの時にやってしまう方が良いかと思います。

「ダメだ!重りがないよ!」

という方、私もそうです。
家にはありませんでした。

そんな方は紐で結んじゃってください

こんな感じです。

舟の下に紐を通して上で結んでいるだけです。
この際も舟を少し持ち上げる必要があるので2人以上でやった方が望ましいです。

紐はなんでもいいです。
私は荷造り用の紐で結びました。

台風こそ経験しておりませんが、結構な強風でも耐えておりましたよ。

以上でお片付けは完了です。

お母さん、お父さんお疲れ様でした。

お子さんの反応は如何でしたでしょうか?

楽しんで頂ければ何よりです。

お外で、砂で遊んだ後は手を綺麗に洗いましょう

砂場を作るメリット

「作るだけのメリットってあるの?」

「公園に行けばいいじゃん」

そう考える方もいらっしゃることでしょう。

公園に連れていく時、公園で遊んでいるのを見ている時、何を感じますか

思い出してみれば必然とメリットが浮かんでくると思います。

私の考えるメリットは以下です。

  • 公園へ連れて行く手間がない
  • 衛生的に安心
  • 他の子供とのトラブルの心配がない
  • 目の届く所で遊ばせられる
  • 緊急時の対応が取りやすい
  • 子供が集中出来る
  • ちょっとした自慢になる

これだけメリットがあります。ちょっと多いので、いくつか絞って説明していきます。

衛生的に安心

公共の場にあるものって衛生面が気になると思います。

公共の物ですので

「誰が使ったのか?」

「どんな風に使ったのか?」

分かりませんよね?
分からないからこそ心配なんですよね。

屋外という環境が衛生面に大きく関わっております。

砂場に行くのは「子供」だけでしょうか?
ただ子供が遊ぶだけならさほど心配はいらないでしょう。

しかし、外には「動物」がおります。
猫、犬、鳩やカラス等の鳥、彼らの排泄物が直接、または雨で砂場に浸透している場合も多くあります。

「砂場の砂を採取して分析した結果、大腸菌が見つかりました」

と言う調査結果もあるようです。

正直なところ、気にするか気にしないかは人それぞれかとは思いますが、自分しか使わないものは図らずとも安心して使えるかと考えます。

他の子供とのトラブルの心配がない

公園に行くと、色んな子供がおります。

大人しくちっちゃく遊んでる子、走り回って遊ぶ子、ボール等で遊ぶ子。

年齢も様々です。

走ってきた子とぶつかったら?

ボールが飛んできて当たったら?

私も連れていく時は色んな事が心配です。

それを考えると、家で遊んでいるのはとても安心ですね。

緊急時の対応がとりやすい

外で遊ぶ際、不測の事態ってありますよね?

私が思い浮かぶのは

  • 突然の雨
  • トイレ
  • 怪我
  • 体調不良

等でしょうかね。

皆さんも経験があるのではないでしょうか?
子供の行動は予測が出来ません。

「おしっこー!」

そんな事を言われた時には抱っこして全力疾走ですもんね。

あとは、転んだ、ぶつけた、擦りむいた、血が出た。
怪我が耐えませんよね?

そういった場合、すぐ家に帰れれば処置も早くできます

また、具合が悪い、お腹が痛い等急な体調不良があるかも知れません。

おうちで遊んでいれば、色々な「不測の事態」にすぐ対応することが出来ます

まとめ

今回は、お家に砂場を作る方法を解説して参りました。

「安心して遊ばせたい」

「公園に連れてくのは正直面倒臭い」

そんなお母さん、お父さんにオススメです。

お子さんも

「全部使える」

「邪魔されない」

プライベートな空間なので楽しく遊べると思います。

娘も気に入った様で、休みの日はよく誘われます。

また、お家にいるので天候の変化、怪我等にもすぐ対処出来るのも大きなメリットかと思います。

皆様も是非お家に砂場を作ってみてください。

そして一緒に遊んであげてください。

楽しんで頂けること間違いなしです。

以上、姿焼でした。

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